YouTubeの歩き方自分がYouTubeチャンネルを始めるにあたって参考にするために好みのチャンネルを登録し始めたら異変が起きた。30チャンネルくらい登録し始めたあたりから、ゾーンに入るというか、YouTubeトランスというか、ホーム画面の見え方が今までと全く変わってきた。子どもたちや新人類がテレビじゃなくてYouTubeと叫んでいる理由もこれなら納得できる。嘘だと思うなら、気になったチャンネルを次々に登録していって(違ったら外せばいい)50登録してみて。自分好みのすごい放送局が出来上がるから。テレビのコンテンツをまったく否定するつもりは無いんだけど、別物として、テレビには無いマニアックな視点が楽しめる。こういう感覚が好きな人って自分以外にもいたんだ〜...2020.01.26 04:49たわいもない話マニアックサイトライフハック健康・美容ファッションプロダクト禅コラムお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオガジェット・家電評判の品アウトドア癒やし
サロンってなに?オンラインサロンをスタートさせて2ヶ月、この時期になるとTwitterなどでも友人に会っても、オンラインサロンってなんなんだ? おまえのオンラインサロンは何やってんだ?と質問を受ける。やり始めたばかりのときは、オープンしてみたものの、ふらふらと試行錯誤の連続であったが、会員(うちでは部員と呼ぶ)が70名にもなり、立派で活発なコミュニティーへと成長している。順番に質問に答えるとQ どんな人がいる?グラフィックデザイナープロダクトデザイナーイラストレーターお医者さんワイン屋さん洋服屋さん元無印の店長模型メーカー広告代理店システム開発屋普通の会社員フリータープータローなどなどなど、いろんな人がいる。いろんな視点が持てることが集団の強み70...2019.10.11 12:25ローカル限定iPhoneインタビューおでかけたわいもない話マニアックサイトライフハックアートイベントコラムお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオガジェット・家電評判の品癒やしデザイン考
デザイナー 渋井直人の休日やー、めちゃくちゃ面白い。この本から直角さんブームで、ついにドラマまで。TSUTAYAプレミアムで1話が無料配信されていたので、それ見たらあまりの面白さに、その先も気になって会員登録してしまった。オシャレな業界人の微妙なズレ感が最高。うんうん、あるある、わかるわかる。舞台も自分のホームグラウンドの渋谷(奥渋)というのが最高。https://tsutaya.tsite.jp/feature/original/shibuinaoto/indexブルーレイ予約https://amzn.to/2Wo8YMS2019.05.19 10:58ローカルアートファッションお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオ評判の品癒やし
ドキュメンタル 7先日メキシコ版を紹介したが、本家を見ないわけがない。もう最高。本シーズンで初参戦となるのは、小籔千豊、加藤歩(ザブングル)、みちお(トム・ブラウン)、せいや(霜降り明星)の4人。そのほか、3回目の出場となるハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、2回目の出場となる宮迫博之(雨上がり決死隊)、たむらけんじ、ハリウッドザコシショウ、後藤輝基(フットボールアワー)、ノブ(千鳥)らが集結。https://amzn.to/2vqayP82019.04.27 04:13ゲームマニアックお笑い癒やし
FREEZEこれ、一話見てこんなもんかと油断してたら3話目くらいからかなりアゲてくる。最先端テクノロジーを駆使した魔の“手”とか、ドローン包丁とか、回転竹刀とか、超くだらない機械がやばいよね。松本人志が繰り出す、ドキュメンタルに続く新企画。8人の参加者が「氷の塔」へ集結。その塔の中で起こるすべての出来事に驚くことなく、戸惑うことなく、微動だにせず耐え、動かなかった者だけが、塔の頂上を目指すことを許される。必要なスキルはなし。ただ動かなければいい。しかし、想像を絶するナンセンスで過酷な試練が参加者を襲う!精神と肉体の限界を超え、動かずにいられるのは誰だ!?https://amzn.to/2PzlfYd2018.10.15 13:58ゲームマニアックお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオ
Club de CuervosAKLOから教えてもらったドラマ「Club de Cuervos(クラブ・デ・クエルボス)」。僕のアルゴリズムでは絶対におすすめには上がってこないであろうタイプのドラマ。しかも日本ではあまり話題になっていないので、教えてもらわなかったら絶対に巡り会うことは無かったかも。こういうのを目の当たりにすると、やっぱり人間同士のアナログな情報伝達も必要だなぁと。内容を一言で言えば、メキシコの弱小サッカーチームのドタバタ奮闘記という感じなんだけど、こういうドラマでハマったのは久しぶり。ベタベタのストーリーってわかっててもやっぱり面白い。キャスティングも素晴らしくて、このへんがしっかりしてるからベタベタでも引き込まれちゃうんだろうな。まずはシーズ...2017.10.01 03:18お笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオ
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン3前にも一度紹介したけど松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル」がやばい。Amazonプライムビデオで最新版の3の配信が始まった。地上波では絶対に放送できない過激な笑い。3-3の春日のゆっくり出てくるカレーはもうその度を遥かに超える過激な面白さ。その他にも一生のうちで何度出会えるかわからないくらいの奇跡が次々と起こる。ルールのある地上波でのお笑いももちろん尊敬するものがあるが、こういう場でしかできないこと、芸人の常人には真似することの出来ない笑いがここにはあり、あらためてこの場に集められた芸人の凄さを目撃した。命をかけた格闘技にも通じる命をかけたお笑いバトルがここにはある。新たに加わったゾンビルールもとてもよく機能し、最新版3は過去の1、...2017.08.27 03:05マニアックお笑い
劇場版「お前はまだグンマを知らない」我が地元「群馬」をネタにした映画「お前はまだグンマを知らない」の先行上映に行ってきた。かなり自虐的ではあるがめちゃくちゃおもしろい。上毛かるたに焼きまんじゅう、からっ風、赤城山、ハラダのラスク、シャンゴ、ハーゲンダッツの工場、、、と、ネイティブグンマー(県民)だったら終始あるあるのオンパレード。他県民におすすめするのはちょっとおこがましいが、ネイティブグンマーだったらかなり楽しめる映画だ。映画というよりは、かなりテレビっぽい作りだなぁと思って見ていたら、やっぱり日本テレビの企画だったか。http://www.ntv.co.jp/omagun/2017.07.16 00:25マニアックお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオ評判の品
NHKスペシャル「又吉直樹 第二作への苦闘」普段は会社員をやっている人が、初出場した大きなスポーツの大会でいきなり優勝を勝ち取るようなものなのか。芥川賞の凄さや歴史も何も分かっていないながら、「お笑い芸人の又吉が芥川賞を受賞!」というニュースを初めて目にした時は鳥肌が立った。お笑いのことも詳しくないし、ピースのファンでもないですが、又吉すげーっ!と思わず声に出していたのを覚えています。お笑い芸人でありながら作家。2つの業種で表現者として成功を収めた又吉さん。とりあえず彼はかなりの努力家なのだろうという想像はできても、二足のわらじを履いて生きていく、その苦悩はやっぱり本人にしか分からない。待望の第二作目となる長編小説「劇場」の連載スタートを目前に、NHKスペシャルでこの二作目の...2017.02.26 09:48インタビューお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオ本
あまりに自由な100均グッズの世界昔見ていたWEBサイトの中でもかなり好きだった「100均フリーダム」というサイト。 いわゆる100均ショップに並んでいるちょっとアレな商品たちをひたすら紹介しているサイトなんですが、これが相当に面白いです。 100均ショップってこんなに面白かったっけ?と思わせてくれます。いやー久々にまた笑わせてもらいました。 2017.02.01 17:18サイトプロダクトお笑い本癒やしデザイン考
HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル 昨日からAmazonプライム・ビデオで配信が始まった「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル 」がヤバすぎる。ゲーム開始2分でいきなり面白い。笑ってはいけないの究極の進化系。深夜帯でやっていた頃のすべらない話の初回を見ているようなマニアックな期待を大いに感じる企画だ。芸人達の元に松本人志から“ドキュメンタル”の招待状が突然届く。招待状を手にした者は驚き、戸惑い、喜び、苦悩する。このバトルに参加するのかしないのか、参加費100万円をどう工面するのか。それぞれが葛藤する。そして勇敢な10人の参加者が一堂に会し、いよいよドキュメンタルの火蓋が切って落とされる。出演者:ジミー大西、FUJIWARA 藤本敏史、宮...2016.11.30 17:32マニアックお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオ
悪意とこだわりの演出術悪意とこだわりの演出術、TBSプロデューサー藤井健太郎さんの本が面白かった。映画作品が監督の手腕によって大きく変わるように、テレビ番組も演出家によって大きく変わる。こんな見方ができるようになったのもBAZOOKA!!!という番組の総合演出をする岡宗秀吾さんに出会ってからだ。番組の企画はもちろん、そのこだわりは使われる音楽や美術、ナレーションにいたるまで細部に宿る。『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆タレント名鑑』など、数々のバラエティ番組を手がけるTBSプロデューサーによる初の著書。 人気番組が生まれる背景、芸人の凄さのヒミツから、「ナレーション原稿もすべて自分で書く」こだわりの演出に宿る信念、 藤井ワールドの特徴でもある〝悪意〟の正...2016.11.06 01:54インタビューコラムお笑い映画・ドラマ・テレビ・ラジオ本