30年後の「未来世界」は より暗く、より今に似ている

おもしろい。

読んどいたほうがいいやつ。


『スター・トレック』ではなく、最近の映画によくある希望に満ちた未来でもなく、オリジナルの『ブレードランナー』で描かれた陰鬱な未来に引き付けられた。オリジナルでデッカードが使っていた原始的なヴィデオ通話とFaceTimeとを区別するのは、おそらく間違いではないだろう。では、人工のヘビやフクロウと、研究室で遺伝子操作された生き物たちは? 戦闘用レプリカントと、世界中で展開する軍用ロボットではどうだろう。『ブレードランナー』は起こり得る未来を視覚化しただけでなく、その未来を生きることがどれだけ悲惨か警告してみせたのだ。


https://wired.jp/special/2017/blade-runner-2049/


hirock

アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないメディアクリエイターとしてのキャリアをスタート。ファッション誌GRINDでの連載をはじめメディア各方面にてグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由』。

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