hirock

アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないメディアクリエイターとしてのキャリアをスタート。ファッション誌GRINDでの連載をはじめメディア各方面にてグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由』。

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オンラインサロンに関する質問

ハイロック 大人の部活動 THE FUTURE CLUBhttps://lounge.dmm.com/detail/1862/最近オンラインサロンに関する質問を個別に多く受けているのでその中でも多い質問をここでお答えしていきたいと思います。Q. 地方から参加したいのですが東京じゃないと活用できないですか?そんなことまったくないです。僕も地方、群馬ですし半数が地方のメンバーです。年に数回、大きな催しがあるのでそのときは東京で開催するので都合をつけて遊びに来てください。そのほか、ハイロックのアトリエツアーや地方をまわる大人の遠足、各都市をハイロックが行った際はメンバーに集まってもらって食事会などをしています。Q. 今はコロナですが活動はどうなっていますか?さすがに100人が集まるような大きな催しは自粛しています。アトリエツアーや遠足、メンバーによる部活動など、小さなグループでの行動は気をつけながら行っています。また、コロナのこの時期に関わらずオンラインでの行事を活発に行なっています。放送部をメンバー有志で立ち上げてZOOMでのオンライン歓迎会や飲み会、さまざまな教室を行っています。Q. 最新の活動内容を教えて下さい。情報発信は常に行っています。ここHIVISIONのような発信を毎日数個ずつ、それから僕だけでなくメンバーからも発信されます。いくつもの部活動が存在しますが、現在もっとも成果を上げているのがメディア部。インスタの運営と月に一回の新聞の発行です。それから出版部からは現在2冊の本が発行されていて、いま3冊目、4冊目の準備をしている最中です。Q. 何が学べますか?一番難しい質問ですが、人それぞれ、どんな学びの姿勢を持つかにもよるかと思います。サロンを辞めていく人は「何も変わらなかった」と言いますが、果たして本当にそうでしょうか?変えるのは自分自身の力であり、僕はそのきっかけをお手伝いするだけです。現在は、アドビイラストレーターのデザイン教室、僕が今までに培った「モノ選び」の教室を週に1回開催。自分の弟子を作るつもりで本気で教えています。Q. 得することはありますか?何をもって得か?これも人それぞれかと。あえて金銭的なお得でいうと、不定期に僕ハイロックの不要となった物の放出祭があります。これはかなり喜んでもらっています。それからHATCHでの僕のオリジナル商品が半額で買えるようにしています。(一部除く)Q. このサロンの真髄はなんですか?誰にでもある日常の中に刺激や楽しみを設けることです。自分の好きなものを発見したり、デザインをしたり、部屋の模様替えをしたり、カフェに行ったり、そんな当たり前の小さな行動の中にも自分の意志を持って生きていくことです。深澤直人さんの言葉を借りれば、「美しい考え方」を持つこと。感受性を働かせる機会は、日常のあちこちにあります。例えば、カフェに入って、「一番座りたい席にちゃんと座ろう」と考える。これが「美しい考え方」です。一つひとつの選択を「どうでもいいや」と投げ出していると、自分の中の感受性を失ってしまう。美しさを感じる力は、デザイナーやアーティストだけでなく、本来、誰もが持っているもの。ぜひ皆さんも、その力を蘇らせてほしいと思います。そんなことを僕と100人のメンバーといっしょに楽しんでいきます。そして、今の職場や学校、家庭、友人関係とは全く違う、もう一つのチャンネルを築き上げてもらうことです。そのチャンネルはあなたの今の職業に役に立つかもしれません、もしくは未来の職業になるかもしれません、生涯の重要な趣味になるかもしれません。チャンネルを複数持つということはあなたの人生において困ったときに大きな助けとなってくれるでしょう。最後に、僕はもうすぐ50歳という年齢に差し掛かって、今までに本を読んだりして勝手に師匠を作って様々なことを学んだり、幸運にもクリエイティブの天才であるNIGO®︎さんと10年以上も働かせてもらって(現在も)刺激と学びをもらっています。僕自身まだまだ進行形ですが少なからず人よりも楽しく生きてきた自負はあります。それから大ブームとなった裏原宿のど真ん中で生き、東京の刺激のある環境の中で年齢を重ねてきました。この経験をぜひみなさんとシェアしたいなぁと思っています。教えるなんて言うとおこがましいですが、学生の頃の部活動のようにみなさんと価値観を共有できれば嬉しいです。新しい人大歓迎、女子の方もたくさんいますので心配いりません、若い方も僕と同年代の方もぜひ!一度辞めた人もまた戻ってきてくれています。出戻りも大歓迎ですのでまたあらたにやっていきましょう。