モノ系雑誌でも定期的にプラモデル特集が組まれたりして、ガンプラなんかは大人のホビーとして定着してる感があります。僕もここ最近プラモ熱が復活。タミヤ、バンダイなどのメーカーをはじめジャンル問わずにハマっています。
そして調べているうちに凄いプラモ会社を発見。 ニュージーランドに本社を構えるその名も「ウイングナットウイングス」社。 創設者はなんと映画「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」 の監督であるピーター・ジャクソン氏。 ただのサイドビジネスかと思いきや相当に本気なようで、監督のこだわりが製品にパンパンに詰め込んであるようです。
第一次大戦機ばかりラインナップしているんですが、製品開発にあたり資料集めやリサーチを徹底的に行い、相当に細部まで再現されている模様。またボックスアートと呼ばれる箱絵も美しく、こちらも飾っておくだけで絵になりそう。 どの製品も1万円前後と高価ですが、近々注文してチャレンジしてみようかと思ってます。
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