「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」のクリス・モーカーベル監督による、密着ドキュメンタリー「レディー・ガガ:Five Foot Two」。
ステージに立っているガガ、歌っているガガはいつも最高にかっこいい。その裏側で孤独や痛みと闘い、心の浮き沈みを繰り返す。これが見ていて結構辛かったです。次第に周りのスタッフや友人にでもなったかのような気持ちになって「大丈夫だよ、ガガ」と声をかけたくなる。公私ともにありのままなレディー・ガガの姿を知れたことで、改めてスーパーボウルでのパフォーマンスには鳥肌。先日の活動休止発表には納得しました。
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