スニーキー・ピート


詐欺師の話「スニーキー・ピート」。

面白いドラマは突然現れる。

よくぞこのプロットを考えてくれたもんだ。

10話1シーズンをあっという間に見終えてしまった。この手の連続ドラマを四六時中食していると、2時間超えの映画なんかよりも1時間ごとに展開していく連続ドラマのほうが食べやすいという免疫ができてあがってしまっている。実に困った能力だ。HIVISIONが更新されなくなったら、仕事が忙しくなったか、ドラマにハマっているかのどちらかだと思ってもらっていいだろう。今回はドラマだ。


簡単な話の筋はこうだ。主人公が刑務所を出て、刑務所で同室だった「ピート」という男に成りすましてその家族に再開し一緒に暮らし始める。その間、最終話までずーっと見事な詐欺行為が繰り広げられていく。前半は、その家族に本当の身元がバレちゃうんじゃないかとずっとハラハラドキドキ。そのハラハラドキドキと同時進行で大きく話は動いていき、読めない展開にこれまたずっとハラハラドキドキ。最終話もオチを想像し始めるも、最終的にはまったく予想しない展開で終わった。


ブレイキングバッドでウォルター・ホワイト役を演じた、あのブライアン・クランストンも出演していてちょっと上がったのだけれど、さらに製作総指揮も務めていたそうで、ブレイキング・バッドロスに陥っていたファンにも必見のドラマだ。


https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06VV1XXPD/hrhv-22




hirock

アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないメディアクリエイターとしてのキャリアをスタート。ファッション誌GRINDでの連載をはじめメディア各方面にてグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由』。

https://twitter.com/h_vb