最近はテレビゲームなどのゲームよりも電気を使わずに、頭脳と手だけでできるゲームにハマっている。別にテレビゲームや流行りのスイッチを否定しているわけでもなく天邪鬼にあえてそっちの方向に走っている自分がいる。それに加え、クラシックな知育玩具はモダンなインテリア要素としても機能する。そして面白い。すぐに始められて、すぐにやめられるのもいい。
このジャンプゲームも幼稚な見た目からは想像できないくらい面白くて奥が深い。一人でも複数人でもプレイできる。
掘り下げて調べていったら、元ネタはこれらしい。
アメリカ東海岸で販売されている「ジャンプゲーム」。三角形の板に、ゴルフのティーが14本ささっているだけの、アメリカらしいシンプルなゲーム。飛び越したら、越されたティーを1本抜き、最後に1本残ったら、あなたは天才!と裏側に書いてある。ボストン郊外のレストランでは、各テーブルにこれが置いてあり、大人も子供も夢中でやっていた。一辺約11.5cmの正三角形。
こんな上手な解説を書かれたらますますハマってしまう。
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