プリウスがどんどん進化していく。
車両のルーフに搭載した大型ソーラーパネル(ソーラールーフ)が太陽光発電を行い、その電力を充電するシステムを新開発。充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれば駆動用バッテリーに充電できます。
ソーラールーフの太陽光発電から得た電力を駆動用バッテリーに充電してEV走行が可能。これは量産車では世界初のことらしい。
ソーラー充電システムによるEV走行距離は、最大6.1km/日、平均2.9km/日。年間にすると約1000kmをソーラー充電システムでまかなえる計算。
http://toyota.jp/new_priusphv/charge/
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