キャンプで使う寝袋の話題をひとつ。
こんな真冬にキャンプだなんて、季節感がないなぁと思うかもしれないが、シーズンに全開で楽しむためにはこのオフの時期に調べ尽くすことは重要なファクターのひとつだ。
パタゴニア初となるミニマリストの「象の足」と呼ばれる寝袋。
写真をご覧の通り、上半身と下半身で素材がまったく異なっている。軽量化のために上半身は薄手のナイロンで、ダウンなどの暖かさを保つ性能は下半身に集中されている。というのは、もともと上半身にはスペックの高いダウンジャケットなどを着ているのでそのまま着て寝ればいいという効率的な考え方だ。その機能が影響して切り返しのデザインもすごく面白い見え方をしている。
ライト&ファストのアルパインクライミング用にデザインした、余分な要素を一切取り除いてミニマリズムの基本的教義を体現するスリーピング・バッグです。非常に軽量なパーテックス・クアンタム製シェル素材に850フィルパワー・トレーサブル・ダウンを包み込み、胴部から足先までを温めます。胴部から上は防風性を備えDWR(耐久性撥水)加工を施したシングルレイヤーの極めて軽量な1.2オンス・15デニール・リップストップ・ナイロン100%で、ビレイ・パーカと併用すれば繭のような役割を果たして熱を閉じ込めます。重量の削減に貢献するハーフジップのデザインで、インサレーションを施した部分の上部とフード部分にしっかりと閉じられるドローコードを備え、保温性と登頂アタックのためのエネルギーを守ります。
http://www.patagonia.jp/product/hybrid-sleeping-bag-reg?p=70070-0
0コメント