真空パック愛好家


真空パック(シーリング)と言えば、肉やコーヒー豆などを保存するために空気を抜いて真空状態にすることで、腐敗や酸化を防ぐための手法ではあると思うが、僕の場合はそれに加え、モノを見栄え良くするためのパッケージングのひとつだと思っている。誰かに何かをプレゼントしたり、社員に支給品を渡すときには、できるだけ良いモノを、その良いモノができるだけ見栄えがいいようにパッケージングして渡すようにしている。たとえばカラフルな輪ゴムで束ねたり、クラフトの紙袋で包んだり、ジップロックに入れたりして。そしてその最上級がシーリング(熱で袋を閉じること)だ。ビニールパッケージを一度シーリングしてしまうと開けるには破くしかない。それこそが、いつでも開閉できるジップロックにはない、シーリングの最大の魅力であり、おうち仕事ではない業務用的(お店的)なカッコよさだと思う。


持論はさておき、家庭で真空パック(シーリング)するのは特別難しいことではない。真空パックマシーンと専用の袋さえあれば誰にでも簡単にできる。真空パック歴15年のキャリアを持つ僕が使っているものをご紹介するので、興味のある人は参考にして欲しい。


真空パック器 VS100S

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XK8VFHB/hrhv-22

5台ほど使い潰して、現在はこれ。金属のボディーがプロ仕様的で安価で安定したマシン。Crenova社のOEM機であると思われるが、デザインも性能もまったく同じで2000円ほどお得。真空パックおよび、真空にしないシーリング(熱閉じ)だけも可能。


真空パック袋

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B016YZ494C/hrhv-22


その他、シーリング用のパッケージはこちらのショップを利用している

http://www.seiwa-p.co.jp/shop/category/category.aspx?category=01




hirock

アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないメディアクリエイターとしてのキャリアをスタート。ファッション誌GRINDでの連載をはじめメディア各方面にてグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由』。

https://twitter.com/h_vb